個人事業主や小規模ビジネスを運営していると、顧客情報の管理に頭を悩ませることはありませんか?私も以前は、顧客データをExcelやメモ帳、メールボックスなど様々な場所に分散して保存していました。そのため、大事な商談のフォローアップを忘れたり、過去のやり取りを思い出せなかったりと、多くのビジネスチャンスを逃していたのです。
そんな悩みを解決してくれたのが、今回ご紹介する「Highrise(ハイライズ)」というCRMツールです。導入してからというもの、顧客管理の効率が劇的に向上し、売上アップにも繋がりました。この記事では、実際に使ってみて感じたHighriseの魅力と活用法をご紹介します。
1. Highrise(ハイライズ)をビジネスに活用するメリットとは?顧客管理が圧倒的に楽になるCRMツール
1.1. 散らばっていた顧客情報を一元管理できるようになった理由
Highrise導入前、私の顧客情報は完全に分散状態でした。名刺はデスクの引き出しに、メールの履歴はGmail内に、電話でのやり取りはスマホのメモアプリに…と、情報がバラバラで、顧客対応の際にいちいち複数の場所を確認する必要がありました。
Highriseを使い始めてからは、すべての顧客情報が一箇所に集約されるようになりました。連絡先情報はもちろん、メールのやり取り、電話の内容、商談の進捗状況まで、顧客ごとにまとめて管理できるのです。例えば、3ヶ月前に話した商談内容を確認したいときも、その顧客のページを開くだけで過去のすべてのやり取りが時系列で表示されます。
特に便利だと感じたのは、メールの自動取り込み機能です。特定のアドレスにBCCを送るだけで、そのメールが自動的に該当顧客の履歴に追加される仕組みは、余計な作業を大幅に削減してくれました。
1.2. 複雑な操作不要!直感的に使えるインターフェースの魅力
以前、別のCRMツールを試したことがありましたが、複雑すぎて結局使いこなせず挫折した経験があります。その点、Highriseは驚くほどシンプルで直感的なインターフェースが魅力です。
例えば、新規顧客の追加は名前と連絡先を入力するだけ。複雑な設定や必須項目の山に悩まされることなく、すぐに使い始められます。また、タグ機能を使えば、「見込み客」「既存顧客」「VIP」など、自分なりの分類で顧客を整理できるのも便利です。
私のようなITに詳しくない個人事業主でも、ほとんど説明書を読まずに使いこなせるレベルのシンプルさは、本当に助かっています。「使いやすさ」を最優先に設計されているのが伝わってきます。
1.3. チーム全体で顧客情報を共有して売上アップにつながった事例
私の小さな会社では、営業担当が2名、サポート担当が1名という体制で運営しています。以前は、誰がどの顧客とどんな話をしているのか共有できておらず、同じ顧客に別々の営業担当が連絡してしまうなど、恥ずかしい失敗も何度かありました。
Highriseを導入してからは、チーム全員が同じ情報を共有できるようになり、こうした問題が完全に解消されました。例えば、ある大口顧客との商談を進めていた際、私が出張で不在にしている間に顧客から問い合わせがあったのですが、同僚が過去のやり取りをすべて確認できたため、スムーズに対応することができました。結果的にその商談は成約に至り、売上アップに直結したのです。
また、サポート担当者が顧客からの問い合わせ内容を記録しておくことで、次回の営業活動の際に「前回こんな課題を抱えていましたね」と話を切り出せるようになり、顧客満足度の向上にも繋がっています。
2. 初心者でも迷わない!Highrise(ハイライズ)の始め方と基本機能
2.1. アカウント設定から最初の顧客登録までの3ステップ
Highriseの始め方は非常にシンプルです。まず公式サイトからアカウントを作成し、基本情報を入力するだけで準備完了です。無料トライアルもあるので、リスクなく試せるのも魅力的でした。
最初の顧客登録は以下の3ステップで完了します:
- ダッシュボードから「Add a Person」をクリック
- 名前、会社名、メールアドレス、電話番号などの基本情報を入力
- 必要に応じてタグを付けて分類(例:「新規見込み客」「A級顧客」など)
私は最初の週末を使って、手持ちの名刺やメールリストから約50名の顧客情報を登録しました。思ったより作業は早く、半日もかからずに完了。すぐに使い始められる手軽さは、忙しい事業主にとって大きなメリットです。
2.2. 取引先との会話履歴を自動で記録する時短テクニック
Highriseの最大の魅力の一つが、顧客とのコミュニケーション履歴を簡単に記録できる点です。特に便利なのが以下の機能です:
- メール転送機能:Highriseから提供される専用アドレスにBCCを送るだけで、そのメールが自動的に顧客の履歴に追加されます
- ドロップボックス機能:メールをドラッグ&ドロップするだけで取り込める便利な機能
- 電話メモ機能:通話後すぐに内容を記録できる専用フォーム
私の場合、Gmailのフィルタ機能を活用して、特定の顧客からのメールを自動的にHighriseに転送するよう設定しています。これにより、わざわざBCCを追加する手間も省け、確実に履歴が残るようになりました。
また、スマートフォンアプリを使えば、外出先で顧客と電話した直後にその内容をサッと記録できるのも便利です。「あの電話で何を話したっけ?」という事態が激減しました。
2.3. カスタムフィールドで自社に最適化する設定方法
標準機能だけでも十分使いやすいHighriseですが、カスタムフィールドを活用することで、さらに自社のニーズに合わせたシステムにカスタマイズできます。
例えば、私の場合は以下のようなカスタムフィールドを追加しました:
- 「紹介元」:どこから顧客を獲得したかを記録
- 「予算規模」:顧客の予算感を5段階で評価
- 「次回更新日」:サービス契約の更新タイミングを管理
これらのフィールドを追加したことで、マーケティング効果の測定や、優先的にフォローすべき顧客の判断が容易になりました。特に「次回更新日」フィールドは、契約更新の1ヶ月前にリマインドを設定することで、更新漏れを防止するのに役立っています。
カスタムフィールドの設定も非常に簡単で、「Settings」から「Custom fields」を選び、必要な項目を追加するだけです。テキスト、数値、日付、選択肢など様々なタイプから選べるので、あらゆるデータを管理できます。
3. 営業活動が一気に効率化!Highrise(ハイライズ)の実践的な使い方
3.1. タスク機能で商談のフォローアップ漏れをゼロにする方法
営業活動で最も致命的なのが、フォローアップの漏れです。「来週また連絡します」と言ったのに忘れてしまったり、見積もりの送付が遅れたりすると、せっかくの商談機会を逃してしまいます。
Highriseのタスク機能は、こうしたフォローアップ漏れを防ぐのに最適です。顧客との会話の後、すぐにフォローアップのタスクを設定しておくことで、期日になると自動的にリマインドしてくれます。
私の実践している方法は、商談後すぐに次のアクションをタスクとして登録することです。例えば:
- 「3日後に見積書を送付する」
- 「来週月曜に決断について確認の電話をする」
- 「1ヶ月後に導入状況を確認する」
これらのタスクは期日順に整理されるため、毎朝Highriseを開いて今日のタスクを確認するだけで、その日にすべきフォローアップが一目瞭然です。この習慣を続けた結果、フォローアップの漏れがほぼゼロになり、成約率が約15%向上しました。
3.2. メール連携で顧客とのコミュニケーション履歴を自動記録
前述したメール連携機能ですが、これを徹底活用することで、顧客とのやり取りをほぼ自動的に記録できるようになります。
私の場合、以下のような運用を行っています:
- すべての顧客向けメールにHighriseの専用アドレスをBCCに追加
- Gmailのフィルタ機能で、重要顧客からのメールを自動的にHighriseに転送
- メールの内容に応じて、Highrise上でタグ付け(「問い合わせ」「クレーム」「感謝」など)
この方法により、例えば「過去6ヶ月間にクレームのあった顧客」などを簡単に抽出できるようになりました。また、チーム全員が顧客とのメールのやり取りを共有できるため、誰かが休暇中でも他のメンバーがスムーズに対応できる体制が整いました。
特に便利なのが、メールの内容から自動的にタスクを作成できる機能です。例えば、顧客から「来週また連絡ください」というメールが来た場合、そのメールをHighriseに転送しながら、1週間後のフォローアップタスクを同時に作成できます。
3.3. タグ付け機能で顧客を効果的にセグメント化する戦略
Highriseのタグ機能は、顧客を効果的に分類・セグメント化するのに非常に役立ちます。私は以下のようなタグを活用しています:
- 取引段階:「見込み客」「商談中」「成約済み」「休眠顧客」
- 業種:「IT企業」「小売業」「製造業」など
- 関心サービス:「ウェブ制作」「SEO対策」「コンサルティング」など
- 地域:「東京」「大阪」「名古屋」など
これらのタグを組み合わせることで、例えば「東京の製造業で、SEO対策に関心がある見込み客」といった具体的な条件での顧客抽出が可能になります。
実際に私がこのタグ機能を活用した例として、新サービスのローンチ時に「IT企業」かつ「ウェブ制作」に関心のある顧客だけに絞ったメールマーケティングを実施したところ、通常の3倍の反応率を得ることができました。ターゲットを絞った効果的なアプローチが可能になったのです。
また、定期的に「休眠顧客」タグの付いた顧客リストを確認し、再アプローチするという習慣も付けました。その結果、過去に取引が途絶えていた顧客からの復活案件も増え、売上向上に貢献しています。
4. 他のCRMと比較してわかったHighrise(ハイライズ)の強み
4.1. Salesforceより低コストで中小企業に最適な価格設定
CRMと言えば多くの人がSalesforceを思い浮かべますが、その高機能さと引き換えに価格も高額です。私も最初はSalesforceの導入を検討しましたが、月額数万円という費用は小規模事業には大きな負担でした。
対してHighriseは月額24ドル(約3,000円)からと、非常にリーズナブル。機能は必要最低限に絞られていますが、小規模事業や個人事業主にとって必要な機能はほぼカバーされています。
例えば、私の場合、顧客数は200名程度、チームメンバーも3名と小規模なので、Salesforceの高度な分析機能やワークフロー自動化などは正直オーバースペックでした。Highriseなら必要な機能だけを低コストで利用でき、コストパフォーマンスは抜群です。
また、Salesforceが契約期間を設けているのに対し、Highriseは月単位での契約が可能なので、事業の拡大・縮小に合わせて柔軟に対応できる点も魅力的です。
4.2. HubSpotより操作がシンプルで導入研修が不要な使いやすさ
HubSpotも人気のCRMですが、マーケティングオートメーションなど多機能であるがゆえに、操作が複雑で導入時の学習コストが高いと感じました。実際、以前の職場でHubSpotを導入した際は、チーム全体の研修に丸一日かかったことを覚えています。
一方、Highriseは直感的なインターフェースで、特別な研修なしでもすぐに使いこなせます。私のチームでは、新しいメンバーが入った際も、30分程度の簡単な説明だけで使い始められました。
特に、日々の営業活動で最も頻繁に行う「顧客情報の確認」「コミュニケーション履歴の記録」「タスク管理」といった基本操作が、わずか数クリックで完了する使いやすさは、業務効率化に大きく貢献しています。
「高機能だけど使いこなせない」より「必要十分な機能を確実に使いこなせる」ツールの方が、実際のビジネスでは価値があると実感しています。
4.3. メール統合機能が優れており外部ツールとの連携が容易
Highriseの大きな強みの一つが、メール統合機能の充実度です。前述したように、専用アドレスへのBCC送信や自動転送設定により、メールのやり取りを簡単に記録できます。
さらに、ZapierやIFTTTなどの連携ツールを使えば、様々な外部サービスとの連携も可能です。例えば、私は以下のような連携を実現しています:
- Gmailで特定のラベルを付けたメールを自動的にHighriseに転送
- Googleフォームからの問い合わせを自動的にHighriseの顧客情報として登録
- Highriseのタスク期限をGoogleカレンダーに自動同期
特にGoogleサービスとの親和性が高く、Gmailユーザーにとっては非常に使いやすいCRMだと感じます。また、APIも公開されているため、必要に応じてカスタム連携も可能です。
他のCRMでも同様の連携は可能ですが、Highriseの場合は設定が比較的シンプルで、IT知識が豊富でなくても実現できる点が魅力です。
5. 実際に使って感じた改善してほしい点とその対処法
5.1. モバイルアプリの機能制限と最適な使い分けの提案
Highriseのモバイルアプリは基本機能は備えているものの、ウェブ版と比べると機能が限定的です。特に、カスタムフィールドの編集やレポート機能などが使えないのは不便に感じることがあります。
私の対処法としては、モバイルアプリは主に以下の用途に限定して使っています:
- 外出先での顧客情報の確認
- 商談後すぐにメモを残す
- タスクの確認と完了チェック
より複雑な操作や分析が必要な場合は、スマートフォンのブラウザからウェブ版にアクセスするか、帰社後にデスクトップで作業するようにしています。
また、音声入力機能を活用することで、移動中でも効率的にメモを残せるようになりました。例えば、商談直後に車の中で音声入力で要点をメモし、後でデスクトップで詳細を追記するという方法が効果的です。
5.2. カスタムレポート機能の弱点を補うExport活用テクニック
Highriseのレポート機能は基本的なものに限られており、複雑な分析や独自のレポート作成には不向きです。例えば「過去3ヶ月間の商談成約率の推移」といった分析は標準機能では難しいと感じました。
この弱点を補うために、私はExport機能を活用しています。具体的には:
- 必要なデータをCSV形式でエクスポート
- Excelやスプレッドシートで独自の分析やグラフ作成
- 定期的(週1回や月1回)にこの作業を行い、トレンドを把握
例えば、月初めに前月の活動データをエクスポートし、「商談数」「成約率」「平均案件金額」などの指標を独自に計算して経営判断に活用しています。
また、タグを効果的に活用することで、ある程度の分析はHighrise内でも可能です。例えば、「成約」タグと「失注」タグを付けることで、簡易的な成約率の把握ができます。
5.3. APIの拡張性に制限があるケースと代替ソリューション
Highriseは基本的なAPIを提供していますが、より高度な連携や自動化を行いたい場合には制限を感じることがあります。特に、双方向のリアルタイムデータ同期などは実現が難しい場合があります。
この問題に対しては、以下のような代替ソリューションを活用しています:
- Zapierを活用した中間連携:直接連携が難しい場合も、Zapierを介することで多くのサービスと連携可能
- 定期的なデータ同期:リアルタイム連携が難しい場合は、定期的なバッチ処理で同期
- 補完的なツールの併用:例えば、より高度なマーケティングオートメーションが必要な場合は、MailChimpなどの専門ツールと併用
実際、私の場合はHighriseとMailChimpを併用することで、CRMとメールマーケティングの両方をカバーしています。Zapierを使って両者を連携させ、Highriseのタグに基づいてMailChimpのセグメントを自動更新するという仕組みを構築しました。
このように、Highrise単体での限界は感じることもありますが、他のツールと組み合わせることで十分に実用的なシステムを構築できています。
6. Highrise(ハイライズ)が特におすすめなビジネスシーン
6.1. 少人数チームの営業部門で情報共有を強化したい場合
Highriseは特に、2〜10人程度の小規模チームでの顧客情報共有に最適です。大企業の複雑な承認フローや階層管理には向いていませんが、フラットな組織での情報共有には十分な機能を備えています。
例えば、私のチームでは営業担当者が顧客と面談した内容をすぐにHighriseに記録し、サポート担当者がそれを確認して適切なフォローを行うという連携が実現できています。「誰が何を知っているか」ではなく、「チーム全体で何を知っているか」という状態を作り出せるのです。
特に、創業間もないスタートアップや、リモートワークを取り入れているチームにとって、このような情報共有の仕組みは不可欠です。Highriseなら低コストで簡単に導入でき、すぐに効果を実感できるでしょう。
6.2. 複雑な機能より使いやすさを重視するマーケティング初心者
CRMツールの中には、高度なマーケティングオートメーションや複雑な分析機能を備えたものもありますが、そうした機能は使いこなせなければ宝の持ち腐れです。特にマーケティングやCRMの経験が浅い方にとって、Highriseのシンプルさは大きな魅力となるでしょう。
私自身、マーケティングの専門知識がない状態でHighriseを導入しましたが、直感的に使えるインターフェースのおかげで、すぐに顧客管理の基本を実践できました。
例えば、以下のような基本的なマーケティング活動なら、Highriseだけで十分に実行可能です:
- 見込み客の管理と段階的なフォローアップ
- 既存顧客へのリピート販売の促進
- 顧客セグメント別のアプローチ戦略の実行
「まずは基本をしっかり押さえたい」というマーケティング初心者にとって、Highriseは理想的な入門ツールと言えるでしょう。
6.3. 顧客との長期的な関係構築を大切にするサービス業の方々
一度きりの取引ではなく、長期的な関係構築が重要なビジネス、特にコンサルティングや専門サービス業にとって、Highriseは非常に相性の良いCRMです。
例えば、私のようなウェブ制作・コンサルティング業では、顧客との関係が長期にわたることが多く、過去のやり取りの文脈を理解することが重要です。Highriseを使えば、初回相談時の要望から、プロジェクト進行中のフィードバック、納品後のサポート対応まで、すべての履歴を時系列で確認できます。
特に効果的だったのは、顧客の「個人的な情報」も記録しておくことです。例えば、「趣味はゴルフ」「お子さんは大学生」といった情報をメモしておくことで、次回の会話の糸口になり、より深い関係構築につながりました。
また、定期的なフォローアップのリマインド機能を活用することで、「しばらく連絡していなかった顧客」への定期的なアプローチも忘れずに行えるようになりました。これにより、休眠顧客の掘り起こしにも成功しています。
顧客との「関係の質」が成功を左右するビジネスにとって、Highriseは単なる連絡先管理ツールではなく、関係構築を支援するパートナーとなるでしょう。
まとめ:シンプルだからこそ効果的なCRMツール
Highrise(ハイライズ)は、複雑な機能や高度な分析ツールを求めるのではなく、「顧客との関係をしっかり管理したい」という本質的なニーズに応えるCRMツールです。
私自身、導入から1年以上使い続けていますが、顧客情報の一元管理、チーム内の情報共有、フォローアップの徹底という基本的な部分で大きな効果を実感しています。特に、フォローアップ漏れがなくなったことで成約率が向上し、売上アップに直結したのは大きな成果でした。
もちろん、大企業の複雑な営業プロセスや高度なマーケティングオートメーションには不向きかもしれません。しかし、個人事業主や小規模ビジネスにとって、コストパフォーマンスと使いやすさを両立したHighriseは、理想的な選択肢の一つと言えるでしょう。
「顧客管理を始めたいけど、何から手をつければいいかわからない」という方こそ、Highriseから始めてみることをおすすめします。シンプルだからこそ、確実に使いこなせ、確実に効果を実感できるツールです。
※この記事は「メルマガクチコミナビ|マーケティング担当者のための口コミ・評判サイト」の編集部に寄せられた各商品・サービスへの口コミ

